マネージャー達は先週末、授業の合間を縫ってメルボルンに行ってきました。
シドニーとは違い、日本人はほとんどいません。気温もシドニーよりもだいぶ低いようです。
そんな中、勉強のため??ワイナリーツアーに行ってきました。広い大自然の中にあり世界各国から観光客が来るようで、日本語の説明書きもあります。
ワインは口と目だけでなく鼻でも味わう、まさにアロマセラピーに共通するところがあります。
人間の五感の中で嗅覚だけは情報の伝わり方が違うのをご存知でしょうか。
大脳は大脳辺縁系と大脳新皮質に区分されます。大脳辺縁系は食欲・性欲・喜怒哀楽などの本能行動を、大脳新皮質は考えたり記憶したりする知的行動を司る部分です。
五感のうち嗅覚以外の情報は大脳新皮質を通って大脳辺縁系へ行きますが嗅覚だけは大脳辺縁系へ直結しています。つまり香りはダイレクトに感情や本能に働きかけるのです。
別の事を考えていたり何かに熱中している時は呼ばれても聞こえなかったり、目の前の物が見えてなかったりしたことはありませんか。ところがそんな時でも匂いに気がつかなかったということはなかったと思います。
ここが嗅覚のすごいところです!
以前にアロマで認知症の予防ができるとテレビで放映され話題になりましたが、これは精油成分を吸入することで嗅神経から記憶を司る海馬を活性化させるからです。